脂性肌が取り入れたいニキビケア用お肌のお手入れ

皮脂分泌が過剰で引き起こる脂性肌は、皮膚表面の浄化作用が低下してしまい、付着した雑菌やほこりが繁殖しやすくまります。これがニキビ跡の原因を作るニキビになるのです。

 

皮脂の分泌量を支配しているのは男性ホルモンで、当然のことながら女性よりも男性の方が脂性肌の人が多いことになります。

 

また、脂肪分の多い食事を過剰摂取することでも脂性肌になりやすくなります。脂性肌で脂肪分の多い食事を好んで摂取している場合は食生活を見直す必要がでてきます。

 

そして、冬と夏で比べた場合、低温で湿気の少ない冬よりも気温が高く湿気の多い夏の方が皮脂量は格段に増えます。季節によっても洗顔の回数を変えるなどの必要が出てくるのです。

 

通常に機能している場合、1日の皮脂の分泌量は平均して1〜2グラムといわれています。

 

季節による変動や生活面におけるざまざまな変化にも影響されることが多いので個人差はあります。また、皮脂は分泌と抑制を繰り返しています。つまり、絶えず分泌されているというわけではないのです。

 

皮脂の分泌の抑制は、皮脂の量が一定の量に達した時に行われます。ですので、一定の量に達するまでは皮脂は分泌され続けるということになります。人為的に皮脂を拭い取った場合、皮脂量を回復させるため皮脂は2〜3時間のうちに急速に分泌されるのです。

 

この分泌された皮脂が抑制されるのは、皮脂量がもとの量に達してからということになります。脂性肌だからと言って洗顔後の肌に何もつけないでおくのは皮脂が急速に分泌される状態を作っているのと同じことになります。

 

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