脂性肌だとニキビができやすいのはホント?

肌質の種類は乾燥肌、ノーマル肌、脂性肌に分類されます。
乾燥肌はドライスキンとも言われ、きめは細かいのですがかさついて荒れやすい肌です。これは皮脂分泌量の低下、角質の水分量の低下によるものです。乾燥肌で注意したいことは肌がアルカリ性に傾きがちだということです。細菌が繁殖しやすい状態になりカブレの症状を引き起こすことがあるからです。

 

脂性肌は乾燥肌と正反対の状態に位置します。オイリースキンとも言われ、皮膚が肥厚していて、きめが粗く、毛穴が大きく開いています。特に目立つのは鼻から両頬にかけて赤みを帯びて見えます。これは皮脂分泌が過剰なためにおこります。脂性肌はニキビや吹き出物ができやすい肌ともいえるのです。

 

このことからニキビ跡ができやすいともいえるのです。また、皮膚表面は潤って老いるように見えても水分量が不足していることもあります。

 

皮脂分泌を過剰にさせる要因には、男性ホルモンの働きによるものや気温上昇などがあります。脂性肌の手入れのポイントは、とにかく丁寧に洗顔をすることが大切です。特に黒ずみがちな額、鼻、あごは念入りな手入れが必要となります。

 

乾燥肌、脂性肌のどちらにもあてはまらない皮脂と汗の量のバランスの取れた肌をノーマル肌といいます。部分的にかさつくことはありますが、きめの細かい弾力のある肌です。四季があり気温や湿度などが変化する日本では健康的なノーマル肌でいられる期間はそんなに長くはありません。

 

← ニキビ跡のタイプ別で見る!効率的な跡の消し方診断へ