ニキビができやすい部位はニキビ跡にも要注意

ニキビができて治ったと思っても、また同じ場所にできているなんてことを経験される人も多いと思います。それは、ニキビのできやすい部位が皮脂を分泌する皮脂腺が分布しているところに限られているためなのです。

 

またニキビができやすい部位ということはニキビ跡に繋がる可能性があるので注意が必要です。また部位によって特徴があり、ニキビができる大よその原因を推し量ることも出来ます。

 

ニキビが特にできやすい部位としては、額・鼻・口のまわりですが、これは皮脂量がほかの部位に比べて2,3倍も多く毛穴に詰まりやすいためです。

 

額にできるニキビは面皰もしくは初期の炎症系のニキビであることが多く、額の中心部にできます。この部位では、頭髪による刺激や汚れの付着なども大いに関係しているため、頭髪も清潔に保つ必要があります。また、前髪やサイドが顔にかからないようにヘアスタイルにも気を配ることが大切です。

 

鼻の頭や小鼻は特に脂性が目立つ部位で、毛穴が拡がり中に黒いものが詰まりやすくなります。部分パックを使用したり洗顔で汚れを良く取り去ることが必要になります。

 

口の周りにできるニキビは食生活や睡眠にも気を配ります。またデリケートな部位でもあるので、不潔な手で触らないことも大切です。

 

そして、頬やあごはニキビ跡ができやすい部位となります。あごの場合ケロイド状に残る場合さえあります。頬にニキビ跡ができやすいのは、皮膚が薄く皮膚組織が丈夫ではないためです。そのため、絞り出すようなことは避けなければいけません。

 

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