色素沈着という名のニキビ跡

色素沈着とはシミやソバカスのことをいいます。シミやソバカスのできる主な要因は紫外線によるもので、日焼けが原因となります。

 

正常なサイクルで新陳代謝が行われている場合には、シミの素となるメラニン色素も角質などと一緒にアカとなって剥がれ落ちていきます。
しかし、新陳代謝の乱れや低下によって色素沈着を起こしてシミとなるのです。

 

シミができる年齢は20歳代から60歳代とかなり幅広いものですが、特に顕著に見られるのは30歳代後半からで、一般的な平均としては42歳前後になります。

 

その他に、加齢やホルモンバランスの乱れにより色素沈着は起こります。
しかし、皮膚の炎症によっても色素沈着は引き起こされてしまうのです。

 

靴ずれを起こした後黒くなってしまうのも色素沈着のひとつになります。これと同じで、できたニキビが炎症を起こし悪化してしまうと色素沈着すなわちシミとなって残ることがあるのです。これも立派なニキビ跡なのです。

 

ニキビができた時には、触ったりかきむしったりして傷になるようなことは避けなければいけません。
炎症によって起こる色素沈着は皮膚の過剰な防衛反応の一つと考えられています。

 

その他にも、きついジーンズなどを履いていると膝が黒ずんできますが、これも色素沈着になります。これは摩擦によって引き起こされたものといえます。

 

このことから、スキンケアの観点から特に気を付けておきたいことは、美肌作りを目的としたフェイスブラシの使用方法です。強くこすりすぎて摩擦が起こると色素沈着ができる可能性となってしまいます。

 

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